生活環境を見直しましょう

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正しい視線で見ましょう

年齢とともに体が衰えていくように目も筋力が低下して老眼が進行していきます。若いときにはスムーズに見えていた細かなものが霞んで見えたり、疲れを伴う状況へ変化していきます。老眼の進行を少しでも遅らせたいために日頃から予防をしていきましょう。目の筋肉は体の他の筋肉とは異なり、鍛えても強くはなりません。逆に負荷が掛かり、老眼を促進させてしまう恐れがあります。予防として大切なのは休息です。スマートフォンやパソコンを使用しているとつい長時間負荷を掛けてしまいがちですが、定期的に遠方を見ることで毛様体と呼ばれる眼筋の力が抜けて負荷を軽減させることができます。また、横になりながら本を読んだり暗がりの中でスマートフォンを見ている行為を避けるのも予防策となります。顔を横にした状態でものを見ると、重力に逆らう力や小さなものを見る際に生じる寄り目にも眼筋を使用します。正しい姿勢で書面を胸元に置き、重力に逆らわない視線の動かし方が大切です。また、周囲が暗い中で画面の眩しいスマートフォンを見続けると、眩しさから目を凝らすようになり、余分な筋肉を使用してしまいます。適度に室内を明るく設定し、光量が足りている環境での作業が老眼予防策に繋がります。日頃から何気なく行っている行為を見直し、眼筋に負担の少ない使用方法を身に付けましょう。乱視のある人は特に霞みがちになるので、眼科医に相談して、自分に合った老眼鏡を作成するとよいでしょう。

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